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ご相談
記録そのものは、すでに溜まっています。足りないのは、必要なときにそこから答えを取り出す手段です。だから商談の進め方は、いまも各自の記憶と経験に任されたままになります。
- 「新入社員の立ち上がりに時間がかかる」
- 「商談の議事録は溜まっているが、受注分析等に活用できていない」
- 「商談前の準備や提案書作成が属人化しており、再現性のある受注ができていない」
- 「SFAの入力をルール化したが、実際に埋まっているのは一部の項目だけ」
WHAT WE DO
提供内容
散らばっている商談の記録を統合し、その上で動くAIを開発します。データの整備から、営業が自分で使える状態にするまでが範囲です。
下の4つは出力の一例です。狙いは、属人化した受注プロセスに再現性を持たせることです。1つずつ、使われていることを確かめながら広げます。
差がつくのはAIではなく、その手前でデータが繋がっているかどうかです。
商談の情報は、SFA・メール・議事録・受注データなどに分かれて入っています。1件ずつ読ませても、分かるのはその商談のことだけです。1つに繋ぐと、AIは全社・数年分をまとめて見られるようになり、退職した担当者の商談まで含めて、いまの案件と比べられます。だから「似た会社で受注が決まった理由は何か」「この商談に足りていないことは何か」に、「受注42件のうち12件」のような件数を添えて答えられます。
01
商談前準備
使用するデータ
SFA取引・接触の履歴
Gmail先方とのメールの往復
議事録過去の商談の議事録
受注データ類似企業の受注実績
返ってくるもの
担当者が代わっていても追える、これまでの接点
類似企業で受注に至った理由と、その件数
想定される懸念と、過去に有効だった回答
#株式会社サンプル商事
2回目の商談 / 情報システム部 田中様
##この会社との接点(担当者をまたいで)
- -SFA2023.06 展示会で名刺交換(当時の担当:退職済み)
- -Gmail2025.11 資料ダウンロード後の返信で「BIの運用工数が限界」
- -議事録2026.02 初回商談。既存BIの更新が月40時間
##類似企業での受注理由(受注42件を横断)
- -既存BIの更新が属人化している 12/42件
- -担当者の異動・退職が重なった 9/42件
##想定される懸念
- -受注データ「現行SFAからの移行コスト」→ 移行せず併走する構成で受注 6件
※ 件数は全社の受注データから自動集計。担当者の記憶や手作業の集計ではありません
02
商談レビュー
使用するデータ
議事録その商談の議事録・録画
SFA案件のステージと活動履歴
受注データ同ステージの過去商談 129件
返ってくるもの
同じ段階の受注案件と比べて足りていないもの
合意できたことと持ち帰った宿題の整理
次回までにやること
商談の長さ
52分
受注平均 47分
先方の発話比率
38%
受注平均 54%
確認できた項目
6/9
受注平均 8/9
この商談に足りていないもの
合意できたこと
- 議事録PoCは営業部1チーム・6週間
- 議事録4月の予算計上に間に合わせる
※ 比較の母数は自社の商談データ。一般論の指標ではありません
03
提案書作成
使用するデータ
議事録その商談の議事録
過去提案受注した提案 18件
受注データ同規模・同業種の受注実績
返ってくるもの
受注した提案から抽出された構成と本文
同規模・同業種の実績から出した見積りレンジ
体裁は既存のテンプレートに合わせます
- 1現状の理解
- 2想定される原因
- 3ご提案する進め方
- 4スコープと体制
- 5スケジュールとお見積り
スライド 1 / 5
過去提案受注した提案 18件から構成を抽出
受注データ見積りレンジは同規模・同業種の実績から算出
04
プレイブック生成
使用するデータ
議事録受注42件・失注87件の議事録
SFA各案件の活動履歴
受注データ受注・失注の結果
返ってくるもの
受注と失注を分けている行動と、その差
失注の典型パターンと件数
四半期ごとに自動で更新される手順書
#セールス プレイブック
受注 42件 / 失注 87件を比較して生成 (2026Q3)
##受注案件に共通する進め方
初回に現場の担当者が同席している
見積り前に想定構成図を送っている
##失注の典型パターン
- -決裁者に会えないまま見積りを出した 37件
- -情シスに相談が回った時点で止まった 19件
※ 新メンバー向けの手順書として、四半期ごとに自動で更新されます
※ 右の画面と数値はサンプルです。実際の出力は、お客様のデータから生成されます。
PROCESS
進め方
期間は範囲によって変わります。下記は商談記録が一定量ある場合の目安です。
| フェーズ | 期間の目安 | 主なアウトプット | お客様にお願いすること |
|---|---|---|---|
| 01現状把握 | 1〜2週間 | 商談プロセスとデータの棚卸し結果 着手順と想定効果の提案 | 現行ツールの閲覧権限 営業2〜3名へのヒアリング(各1時間) |
| 02設計 | 2〜3週間 | 何を自動化し、何を測るかの定義書 画面と出力のイメージ | 定義内容のレビュー(週1時間程度) |
| 03実装 | 1〜2か月 | 統合されたデータと動作するAI 運用手順書 | テスト利用と、使いにくい箇所のご指摘 |
| 04定着 | 継続 | 利用状況と成果のレポート 改善の提案 | 月1回の振り返り |
※ 商談記録がまだ蓄積されていない場合は、01の前に記録の設計とオペレーションの整備を行います。
FAQ
よくあるご質問
- Q.商談記録がほとんど蓄積されていませんが、相談できますか。
- A.可能です。何をどう記録するかの設計から支援します。むしろ、記録の形が決まる前の方が手戻りがありません。
- Q.SFAはSalesforce以外でも対応できますか。
- A.対応できます。特定の製品に依存しない形で設計します。
- Q.どのくらいの期間がかかりますか。
- A.現状把握と設計で3〜4週間、最初の実装までを含めて2〜3か月が目安です。範囲によって変わります。
- Q.社内にエンジニアがいなくても運用できますか。
- A.運用できる形にして納品します。現場が自分で使える状態になるまでを支援範囲としています。
- Q.費用はどのくらいですか。
- A.支援範囲によって変わります。現状を伺ったうえでお見積りをお出しします。








